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〜ドレスショップ・ルネ お店まわりのみんなのいろいろ出来事日記〜
お酒屋さん主催ライブ
日曜日に翔偶感であったライブ。3回目だそうです。

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久しぶりの瓢太のラーメン
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 お店の前に、一番ラーメンのお店ができてから、やはり電車道を越えて30m行くのとくらべ、向かいなので、楽さに負けて、昔は毎日のように行っていたのだけど、とんと瓢太(ひょうた)のラーメン、ごぶさたしていました。
 ちようど東京から晶子が来て、(晶子は松山で1年ちかく暮らしたので、瓢太のラーメンも経験済み)「松山に行ったら、瓢太のラーメン食べようと思ってきたのよ」というので、みんなして、久しぶりに食べに行った。
 ごぞんじの方も多いかと思いますが、ラーメンにしてはめずらしい甘口で、チャーシューも甘い。だけど、久しぶりだったけど、おいしかった!。
 これから、不義理せずに、ラーメン食べにいくことにします。お店のおばさんも変わらず温かかったよ。
デジタル録音ハンディー機
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 ZOOM のH2です。このあいだ秋葉原へ行ったときに、TOMOKAのお店にあってシリコンケース付きで安くなっていたので、思わず買ってしまいました。ずんぐりむっくりだけど、以前から、気になっていたものです。44.1kHz・16bitのCD音質からそれ以上で録音ができます。まだ使いこなしていませんが、これからいろいろ録音してみます。
 講演会やセミナーなどで、あとでレポートをまとめる時にはこういったレコーダーがあるといいし、ちょっとしたライブなどもいい音で取れるので、欲しかったものです。44.1kHz・16bitで、8GBで25時間くらい録音できます。
 風防をつけるとなんとなく人間っぽくてかわいいです。
スロージョギング、いいかも
 自分の部屋のHDDレコーダーは、ほっておくといろいろ番組を録画してくれるのですが、数日前、
NHKの「ためしてガッテン」という番組が録画されていたので、あれっと思って、つい見てしまった。。「脳いきいきダイエット 超らくジョギング革命!」というタイトルだった。それがよかったのです!
http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20090610

 最近、これまで常識とされていたことが、覆される話が多く、その新しい理論は、いつも、なるほど、と思うものが多いです。
 今回の「スロージョギング」もそのうちのひとつ。
 このスロージョギングは、福岡大学スポーツ科学部教授の田中宏暁先生が、「軽い運動でも体力がつくのか」「高血圧の人にはジョギングは無理なのか」など1970年代からずっと、スポーツ科学の視点から研究・実証実験を続けているテーマで、スロージョギングはそのひとつの回答と思われる。

 興味があったのは、筋肉には白い色をした瞬発力のある「速筋」と赤い色をした持続力のある「遅筋」があるそうで、人間でなくても、「まぐろ」や「かつお」のように常に泳いでいないといけない「赤みの魚」は持続力があるからずっと泳いでいれる、ひらめのような白身の魚は、普段はじっとしていているが、瞬発力はある、という話。

 それで、来月からまたスポーツクラブに入ってトレーニングに挑戦と思っていた矢先にこの話。
 昨日から、石手川の土手へ行って、この「スロージョギング」をやってみた。やはり久しぶりに外で走るのはなんとなく気はずかしい。
 それにしても、「あ、こんな走り方でもいいんや」という新鮮な感じでした。これまでほとんど運動らしきものをやってないわけで、いきなり普通のジョギングをしたところで、フーフー・ゼーゼーいって、投げ出すのは目に見えていたわけで、こんな、「歩く速度のジョギングからはじめましょう!」というサゼッションは、目からウロコでした。
 今日は、2日目、昨日は、10分くらいしか走らなかったけれど、今日は、20分。向こうから走ってくる人が「あれ、誰かと思ったら、宮本さんじゃあないですか、トレーニングしよんですか」と早速声がかかった。

音響事業部のホームページ
音響のお仕事のホームページはないの?と何人かに聞かれたり、同業の方たちが新しくホームページを作られたりしていたこともあって、思いついて、音響事業部のホームページを作ってみました。
この一月くらい、暇々に作っていたのですがやっと形になりました。

このアドレス↓で大丈夫かと思いますが、
http://jigyoubu.rene.jp/
まだできたてのほやほやなので、名前サーバーの関係で上のアドレスで接続できない場合は、
こちら↓をお試しくださいませ。
http://rene.jp/jigyoubu/

気持ちと、機材の整理もふくめて、いい機会になりました。
ご利用をお待ちしています!。



古いバージョンのソフトをVistaで動かす
▼Windows 7の「Windows XP Mode」、

 Vistaの次のOSであるWindows 7 にWindows XP Modeが搭載されるようだ、という話題はなかなかよくて、最近の「エコロジー」の精神にも合うもの。
 これだと関連アプリケーションのメーカーさんは売り上げが減るかもしれないけど、古いバージョンでもいいというユーザーにとってはうれしい機能です。

 メタボなVistaではなくて、スリムな身体にマジンガーZみたいな合体機能を持ち合わせたWindows 7は、なかなか期待できそう。

▼さて本題ですが、このあいだ、XPでは動くけどVistaでは動かない古いバージョンのソフト(Adobe audition 1.5)をなんとかVistaで動くようにならない?という質問があって、調べてみた。

英語のものしかなかったけれど、以下のようにして、無事Vistaでインストールでき、動きました。

First we need to find the setup.exe of Adobe Audition,
then right click and select Properties.
Once in properties we can then select the compatibilty tab.
Now you can put a check in the box next to "Run this program in compatibilty mode for:" and select "Windows XP Service pack 2".
Click apply then Ok.
Now when you click on the setup.exe, it should install and work correctly.

★かんたんにに訳してみると
 最初にAdobe Audition のsetup.exe を探します。
アイコンを右クリックしてプロパティーを選びます。
プロパティーが出てくるとコンパティビリティーというタブを選べれるようになります。
Windows XP Service pack 2コンパチモードで走らす、を選んで、適用をクリックします。
これで、setup.exeを実行します。

実際にVistaでやってみましたが、うまくいきました。(パチパチ)
XP上でsetup.exeを右クリックすると、Windows2000 だったかNTだったか、一つ前のOSのバージョンの名前とMe、98、 95といったリストが出てきてました。

これは、アドビのみなのかもしれませんが、古いバージョンのソフトでVistaで動かないものを動くようにする隠し技なのかもです。(w!)


Net-MD
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Net-MDの少し前のMDS-NT1という据え置き型のものを入手しました。
ドライバーCDはなかったので、
http://www.minidisc.org/
から、製品添付のCDに入っていた、
OpenMG_Jukebox_NetMD_Drivers.zip
をダウンロードしてインストール。

そのほか、
▼NetMD Driver 1.0.00.09271 WHQL-2 [02/02/25]for Win XP
http://dlv.update.sony.net/pub/vaio/download/winxp/NetMD_1000.exe
▼for vista
http://www.sony.jp/support/pa_common/data/vi32_MDNWWMdrv_installer.exe

もあるようです。
ソニーから出ている「SonicStage Ver.4.4」
http://sonicstage.update.sony.net/v4400/JP/SonicStageInstaller.exe
で、コントロールができます。


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ソニーのNet-MDでは、通常、パソコンからNet-MD機器へ録音する一方通行ですが、Hi-MDウォークマンMZ-RH1のみ、MDからパソコンへ転送が可能です。
それでも、他のパソコンからNet-MDで録音したものは、違うパソコンでは取り込めません。

現在のところ、このMZ-RH1とMDS-NT1を使っていますが、なにかと便利です。

ただ、まだまだ、MDLP未対応のMDプレーヤーも現役でたくさんありますので、配布するときは、
以下の設定を忘れないように! 「SonicStage Ver.4.4」のアプリを開始して、ツール→転送のところを選んで、右側にNet MDが表示されているのを確認(最初に、これが表示されない場合は、機器を接続して、録音されているメディアを入れると表示されるようになります。) Net MDを選び → 転送設定 のボタンを押します。 
一番下の 「ステレオ転送」を選びます
  その説明には、「必ずSPで転送します。通常転送に比べて転送に時間がかかります。MDLP対応機器以外でも再生できます。」と書いてあります。
これで、どのMDプレーヤーでも再生できるようになります。

この据え置き型で、転送自由な製品の発売をまっております!